血液オゾン療法

血液オゾン療法(血液クレンジング療法)とは


血液オゾン療法とは酸化療法です
体を酸化(錆びつかせる=老化)させて良いの?
酸化→活性酸素→体に悪い
抗酸化→体に良い

・適度(軽度)な酸化ストレス(刺激)を体に与えることによって、体が元々備えてる抗酸化作用を促します
・ホルミシス効果
・適度な運動もこれに値します
・放射線なども低線量であればむしろ免疫力を上げる作用があります

活性酸素とは


相手を酸化させる力が普通の酸素よりも強い酸素の一種

SOD(スーパーオキシドディムスターゼ)とは、活性酸素を消去する血漿中の酵素これが多いほど抗酸化力が高いことを意味します

酸化ストレス関連物質のホルミシス効果



血液オゾン療法による抗酸化力(SOD) の活性化




 

血液オゾン療法の実際


1) 約50~150ml の採血をします(採血量は年齢、体重、病状,全身状態によります)
2) 血液が固まらないようクエン酸ナトリウムを加えます
3) オゾンガスと混合させる(約2分)
オゾン濃度:20~55μg/ml
4) 血液を体内に戻す
・治療時間は約20~30分間

 



 

4つの代表的活性酸素


酸素が細胞内のミトコンドリアでエネルギーを生み出す時に発生するスーパーオキシドイオン(O2-・)

そこから生じる過酸化水素(H2O2)

過酸化水素が変換されてできるヒドロキシラジカル(・OH )

酸素がエネルギーを得て反応性の高い状態となった一重項酸素( O2 )

活性酸素の体への良い作用

・体内に侵入したバクテリアを攻撃
・酵素反応の促進
・細胞内情報伝達
・抗酸化力アップの刺激となる

 

活性酸素の体への悪い作用

・細胞を傷つけ、遺伝子にダメージを与える
・老化やがん、生活習慣病の一因となる

 



 

血液オゾン療法の歯科における必要性


歯の根っこの化膿(根尖病巣:根尖性歯周炎)

・心筋梗塞の主な原因の一つです
・乳がん患者の93%は根管治療の歯が存在。 そのほとんどの症例でがんが存在する乳房と同側に根管治療した歯が存在
・乳がんや頭頸部がんの原因の一つは、リンパ系で直接的につながっている口の中の感染根管(歯の根っこの化膿)とも言われています
・心臓病にも深く関連しています

 

 

歯周病

・歯石除去、歯周外科治療時に起こりうる全身的な炎症反応の予防をします
・歯周病の治療効果を上げます
・歯周病は、心筋梗塞の主な原因の一つです

 



 

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耳鼻咽喉科・頭頸部外科

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